住み慣れた地に住み続けること
***
シンフォニー高齢者住宅(住宅型)へ入居されている
皆様の一部には、、
入浴時のバイタル測定の変化等から
受診となり、
Drより『危険な場面でした』とペースメーカーを植え込み、
心室の動きのずれを補正する事で、
今では、
『今まで年だから仕方ないと思っていたんだよー』と
茶のみ話になる方もいらっしゃいます。
**
夕 朝
*
(エレベーター・階段と三食の食事時、訓練にお使いになっている方も)
**
*
また、服薬からの影響を受け頻脈になる方もおり、
早めの気づきから
医療と連携し服薬変更になる方など、
悪化を防止する事例もあります。
**
「階段途中の休憩の場・お話も)
**
(居室よりも狭いですが。希望時の看取りの部屋です。
玄関から直結です。医療・介護連携と事務所・夜勤者側です。)
*
自立であっても要介護であっても、
生活相談員から医療との連携や、
ご担当ケアマネさんがいらっしゃる場合はケアマネさんからの連携により、
自宅のように地域で暮らすことが出来ます。