生ききる為の努力とご褒美
昨日は、道社協の
午後一番の難しい題材の研修であったが
目も閉じず
三時間の講義にしっかり集中してただき
無事に終了することができたが、
これも互いの積み重ねの結果からである。
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三つの課題へは、
これからの介護への目標実現から、、
周りの人々の変化まで想像し
自分からの発信の重要さを体感していただいたが、
同時に、
素直に頑張る
自分へのご褒美も一年後の達成目標としてチャレンジしていただいた。
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実現する為の策を
四方八方から考え導き
今までは無理だと思っていた夢の実現が
すぐ、
そこまで!
手に取れるような距離まで導き出され、
そこには
遠く離れた地での
家族団らんの場が想定されていた。
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日々の努力から
いただくご褒美も、
幸せは自分から種を蒔くもので
周りの環境がどのように変わっても
変わらない自分がそこにいる事がとても大事なのだと自分が教えられた。