グループホームの対応
事業所全体で今年度は、
自律神経からのダメージを少しでも改善できることを目的に
各事業所では血流促進をご支援させていただいております。
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(不安を察知、優しい言葉を届け
早めの血流促進器機活用中、じっと瞑想に入ります)
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(歌も大好き、周りに気遣う力があり、
血流促進器機活用で明るいその人らしさが際立ちます)
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(まだまだ、知恵の輪にも挑戦中!)
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グループホームでは、
急に気分変化が起きるご利用者の体の動き
・表情・発語の意味にポイントを置き
変化をいち早く察知し、
発語からの傾聴へ入り、
安定へと入ったところで
パターンから早めの排泄の誘導、
首筋へのホットパックで自律神経のダメージ改善を実施すると
表情も穏やかになりました。
報告者 介護福祉士 辻