6月12日研修のご案内(プロの方は自分の為に)
認知症を患う人をご支援しているプロの皆様へのご案内
認知症の疾患は、大きく分けると
アルツハイマー型認知症
レビー小体型認知症
脳血管性認知症
前頭側頭型認知症に分かれますが、
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この疾患を詳しく知ることから
役所の窓口の相談の方や
地域包括支援センター
デイサービス・デイケア
グループホーム
訪問介護、
特養・老健等で勤務する方などの対応により
全く認知症の人の残された人生が変わってきます。
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また、現場においては、二つの病気が合併する混合型もあり、
解決できず、
現場のチームがバラバラになる危険性をはらんでいます。
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互いの不明な点を抽出し
意見を交換し
医療の連携と
認知症を患うその人が何を要求し何を求めているのか、
(本人の声を活かす)
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今、目の前の人の苦しい原因は何なのか、
まず、認知症と言う病気を深く知ることにより、
現場へのアドバイスと
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更なる結果報告から、
現場で考え、
現場から発進してきた現場からの様々な症例から
アセスメントの方法を学び
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ご縁のあったご利用者の残された人生の苦痛が軽減できるよう
現場の人等の学びの場を提供させていただきます。
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講師は、数多い役職がございますが
現在、
レビー小体型認知症サポートネットワーク札幌代表
認知症介護指導者等多くの活躍をなされている
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武田 純子先生による
『各種 認知症の人に対する介護のポイントと
アセスメント・ケアプランの視点』
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とき :6月12日(火) 12:30 ~ 15:30
場所 :北見市市民スケートリンク会議室
(北見市光葉町4番地1)
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参加費:1500円
定員 :30名(先着順)
主催:北見高齢者110番の家
後援:北見認知症の人と家族の会
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学びは自分の為にするものですね。
お金を払って、自ら学びの時間を獲得するのも自分の為ですね。
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◆申し込み先 FAX番号 0157-33-1827
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きたほっと 地域貢献事業 担当 山田
◆お問い合わせ電話番号 0157-33-1827
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・・・・記入内容は・・・・・
◆参加する方の氏名
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◆連絡先及び電話番号
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◆職種(グループ分けの為)
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申し込みはFAXにてお願いします。
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