町内会・連合町内会・地域包括支援センターとの連携

昨日の運営推進会議において、前回約２ヶ月に渡る報告とパワーポイントによる１月〜６月初旬までの写真集から評価をいただき、

 

 

嬉しいことに、地域をより良くする為のアンケートに答えていただいた老人クラブのお二人が参加され、

 

 

 

真剣に話を聴いていただきました。

 

 

 

 

 

 

アンケートからの集計は、今後詳しく記載させていただきますが、

 

 

エーデルワイス新会長からは「自分達の町内の地域では、あまり交流がない。

 

 

このように働きかけて意識を向上することも大事なのか」・・と言葉を頂戴しました。

 

 

 

 

 

 

シルバー新報によりますと、介護保険法改正に向け社会保障審議会介護保険部会が

 

５月３１日からスタート、２０２５年には約２０兆円になると推計される費用を誰がどう負担していくかが、

 

最大の焦点となりそうとありました。

 

 

 

 

 

要介護になったときには、介護保険だけで間に合わないことは火を見るよりも明らかです。

 

 

アンケートの結果は、とても前向きなアンケートであり意欲と希望が湧いてくるような結果をいただきました。

 

 

 

 

 

 

人は一人では生きては行けず、支え合い、寄り添うことの大事さを地域の人々は知っていました。

 

 

 

 

 

大変、おこがましいですが地域が動き出すまで小さな事業所ではありますが、

 

地域の人々と町内会、連合町内会、民生委員、地域包括支援センターの皆さんと共に応援をさせていただきたいと思います。