認知症介護実践者研修

昨日、北見にて認知症介護実践者研修が9月度終了し、

後は10月1回の受講を残すのみとなりました。

エーデルワイスからも2名が出席し

その終了後の一報は、

無事に終わりました!

今回講習を受けれてよかったです!

勉強会の時に、みなさんにお伝えできそうです。

明日から現場で早速実行していきます!!

また、研修に行きたいです!』と、

メールが届きました。

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指導者の皆さんにも、

長時間の講義を頑張っていただき

熱意がしっかり届き、

指導者評価も北見開催から『受講態度が良い』と、とても良いお話をいただけまし
た。

受講生も遠くは釧路や紋別からも来ていただき

泊りがけの受講となった方もいらっしゃいました。

なかなか、介護現場から時間をいただくことも

年々難しくなっておりますが、

現場では、受講生の新鮮な学びを受け取っていただき

朝の9時から夜の7時20分までの机に向かっていた姿に

労いの言葉をかけていただければ幸いです。

認知症を患う本人様からのメールから、

『地域で暮らすには 住み慣れた地域でイキイキ暮らすには何が必要か考えてみました。』

1を抜粋

1.  得意なことを、披露する、環境があること。

掃除が得意な人は、掃除ができる環境。

楽器演奏がとくいなひとは、演奏を披露する環境があ ること。

活躍する場所があること

佐藤雅彦氏