ケアマネージャーとの連携、病院との連携
〇〇様
娘様より、『短時間でお風呂をお願いしたい。
便が1週間出ていないので出してもらいたい。』と話されておりました。
昨日の夕方、
排便の事でケアマネジャーより連絡があり、
看護スタッフによる摘便を行って頂きました。
バナナ1本分出ており、粘土便より少し硬い排便でした。
バイタル等は落ち着かれておりました。
デイサービス五号館管理者 早坂
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卵の皮むき・・巧緻動作訓練・脳活性訓練より
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デイサービスセンター華蓮の皆様
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排便は、とても大事です。
不快感から行動心理症状(BPSD)に発展する場合が多くあります。
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グループホームお誕生会、開設当時から15年目に入りました。
言葉は少なくなりましたが、
お顔は、おぼろげに覚えていただいております。
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身体機能も向上し脳も活性中です。
デイサービスⅢ号館
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シンフォニーでは、
担当のケアマネージャーさんを中心に
医療関係者と退院に向け、
数名調整をさせて頂いております。
高齢者住宅での暮らしが整うように
退院直後は、見守り強化のお部屋でお過ごしになり
機能訓練から評価後は自室へ戻れるように調整をする等、
昨日は、めでたく階段昇降訓練からの評価も良く自室へ戻ることができました。
連携できる環境だからこその支援であります。
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昼の食事 夜の食事
サービス付き高齢者住宅シンフォニー
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新たに
別の方が、特別見守り室を使用予定です。
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昨日のⅢ号館の食事でした。
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各事業所、生活動作訓練実施です。
立位をしっかりとり、
一歩でも二歩でも、
手すりが無くても、
安定した物につかまり、
在宅生活の介護者負担が軽減できるよう、
ご支援中です。
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兄弟のレビー小体型認知症
主に夜のBPSDが多く、
本人に、この病気の説明を会うたびに
何とかわかってほしいと毎回、話すことで納得に入りつつあります。
記憶は、感情を伴うものは残されているものが多くあり、
発症する前より感情は研ぎ澄まされています。
しかし、妄想からの行動は数日後には忘れていました。
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病気が悪さをさせていること。
〇ちゃんが悪いんじゃないんだよ!と。
すると、
『自分もこんなバカなことがあるはずがないと思うんだ』と。
そして『母さんを頼むな!』と。
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看護師さん達もいろいろチームで考えていただき、
転倒防止の工夫をしていただいたり、
先生からも、
『病気なんだからしかたないしょ。
この人たちは大変だけどね。
でも大丈夫だよね・・』と。
本人にも、再度聞くと『ここに居たい』と希望もあり、
ありがたく入院継続になりました。
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先生は、お昼を約2時間を過ぎても、
一人、ひとり、ゆっくりお話を聴いていただいておりました。
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小さな町の
社会福祉協議会のケアマネージャーさんも
直接病院と連携をしていただいたり
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地元の社会福祉協議会の訪問介護や、
書記の皆さん等のお力もいただき、
いろいろ身をもって学ぶ時間をいただいております。
“(-“”-)”
今、家族ができる事、
認知症の病気を患う本人が寂しくならないような支援を
いろいろ考え中です。
長くなりました。
最後までご拝読いただき感謝申し上げます。