二度とない人生だから
坂村真民先生の、
二度とない人生をどう生きるか。
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以前『一つのことでせいいっぱいです』と、
ある上司に伝えた事が再び思い出します。
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「カツ」を入れられ業務に励む日々となりましたが、
人は同時に一つの事ばかりではなく二つ、三つと
やり遂げる力量を持ち備えていました。
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仕事
地域
実家へと次々目の前に山ほど積みあがりますが、
その上司のおかげさまで、
せっかくの人生をまだ、まだ、やり遂げることがあるはずだという、
エネルギーを再び
枯れ葉舞う季節から湧いてきます。
厳しさこそ、相手の人生への思いやりかもしれませんね。
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二度とない人生だから、
一輪の花にも無限の愛をそそいでゆこう!