今こそ・・

新型コロナウイルスから、

訪問介護、

デイサービス

ショートを閉める責任、

開ける責任、

この責任の比重は、どのように違うのだろうか?

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今後も更に強度に変異したウイルスが襲ってきたら

自分も、いの一番に閉めるのだろうか?

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その不安となるものを先に取り除く策が、

どこの地域にも必要であり、

3か月、4か月後の狭まってくる一足早い北国の秋に向かい、

現場と共に一体感で気を引き締め、

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今の時期だからこそ、少しでも、

『誰もが最後まで住み慣れた地域で暮らし続けることができる』

地域包括ケアを目指し、

2012年に打ち出されたオレンジプランから

後の新オレンジプラン2025年を動かすことになるのだろう!

これを忘れては、今までの経費と費やした労力がとても、もったいない!

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◆◆◆

現場より

認知症に特化したシンフォニー訪問介護サービス提供責任者から、

心配なご利用者を訪室していただき正確な報告が届いた。

20時にバイタル測定を行わさせて頂きました。

36.2 142/82P81 酸素98 あり

状態の安定もありました。

20時半頃にトイレ開かないと出てきており

勘違いをしてスライドさせて開けるのではなく

引こうとしてしまう事もあり声掛けをさせて頂きました。

サービス提供責任者報告より

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ご利用者が

いつでも・どこでも安心して暮らすことができる環境つくりこそ

人も環境の一部であり、

ご家族、

地域、

スタッフのポジティブな働きも

良き環境因子の働きとなる。

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(おいしいお水を汲みに歩いて1階まで)

ほんの少しでも心配りが届くと、

そこに安心が生まれ働く人にも心の栄養をいただくことができ、

人は、人によって支えられ、

それは、今、老いた人々が、かつて多くの人を元気にしてきた証でもある。