自分への支援
昨日は、シンフォニーご利用者メイ子さんから
『じゃがいもなんだけど、
作りすぎてね、いつも春には芽を出して
捨てることが多いので食べてください』と
・
『喜んで!』と電話口で感謝を伝えながら
直接お礼が言えないことを詫び、
予約していたタイヤ交換に出かけたが、
スノーマーチという種類のじゃがいもがすでに届いていた。
・
・
情報をキャッチした管理者は、
お住まいの皆さんにお声をかけ
感染防止策をとりながら
じゃがいもの皮むきから、
ほこほこの試食会までと支援開始である。
・
マスクを通して見える笑顔から喜びがあふれ
少し元気な皆さんの
今までない力を見せていただき
改めて好む役割の良さを体感させていただいた。
☆
・
今朝は
今の低下している自分自身の思考を変える為に
あえて
ビデオ撮りしたカンブリア宮殿の
『マザーハウス』を見させていただいた。
*
希望を持つこと、
重苦しいときこそ
新しいものを取り入れるチャンスがあるのだと
弱っていた思考を少し元気にする時間をいただいた。
*
ご利用者も
自分も
誰もがみな同じであり、
裏方から良き環境設定を支援させていただくことが
お越しいただいた
みなさんへの仕事なのだと。
・・・・・・
次の喜び支援を考えてみよう。