かっこ悪くても正解でした!
各、デイサービスでは
誕生日祝いが、あちらこちらで実施です。
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(華蓮)
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(オンネナイ原野)
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《感染防止対策を何とか浸透させるには!》
かっこ悪くても、刺激を送ることも大事であり、
現実には、
耳に慣れ親しんできた今、浸透させるのは至難の業です。
『わかっている』と思っても何度も繰り返し実施が必要でした。
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(Ⅲ号館:脳裏に映像を思い浮かべながら挑戦です)
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認知症実践者研修 コミュニケーションでも
「情報の伝達」の演習で実施された過去がありましたが、
初めの一人に発信した情報と数人経過した最後に届いた情報では、
まるで違っている場合がありました。
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(グループホーム:考える!考える)
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昨日の情報開放は、
他の連絡時に電話担当したスタッフ一人にも
感染対策を視点に置いた意見の交換から、
『そうですよね。すみません。気をつけます』と、
すでに文章を確認しており、
とてもスムーズなのです。
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『すばらしい!偉いね・・ありがとう。』と、
互いに血の通った言葉の
キャッチボールができました。
このような人々が次世代を築いていくのでしょう。
見方を変えると良き訓練になりますが
それでも、脅威のコロナはまだまだ油断がなりません!