落語Ⅱと、調理師さんの頑張り
雪解けに春の暖かさも感じられ、
「今までとは、ずいぶん暖かい風になってきたね」と
春の気配も感じられる言葉も聞かれてます。
午後からは落語「まんじゅうこわい」に
「きっと美味しいまんじゅうだったんだろうね」
と大笑いもありました。
デイサービス オンネナイ原野 看護 森
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（こちらも調理師さんの頑張りです）
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グループホーム
60歳を過ぎ、
新型コロナウイルスで調理関係の人々が退職を迫られました。
しかし、その調理師の免許を活かし
調理と介護の併用で慣れない職場で毎日コツコツと頑張っている男性もおります。
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社会保険にも入り人生100年時代に挑戦中で、
いろいろあった人生であっても
前向きに考える事で
何が大事かを様々な職場の体験から学んでいるようであります。
すべて感情の往来は、自分から始まり自分に戻ります。
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いろいろな事業所内勤務からの体力的部分や
体験から自分が居る場所の確立ができつつあり、
働くことの喜びは、
傍を楽にすることにも気がついていただけました。
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認知症のグループホームは、
優しいご利用者が全ての人を受け入れる場所でもあります。
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このようなご報告ができることがとても嬉しく、
企業を起こして良かったと思う瞬間でもあります。
共にがんばろう！！
