オホーツクの大きな魚を『見る・触れる』行動から『早く食べた～い』 と！

いつもの暮らしに少々、良き刺激を持っていただきました。

魚をまじかに見て、

どれどれ、

イヤー大きいなー

俺もよく釣ったんだ！

刺身にするとうまいのにな～と！

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また、食後も魚を捌く様子を食堂でじっと眺めていたアサ子さん。

フミさんは「早くたべたいわー」「今日でるのー」と！

うれしい前向きな言葉をたくさんいただきました。

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魚も直接、触れる事で過去の想い出とそのときの感触が蘇り、

ご利用者の笑顔がグングン引き出されました。

スタッフも喜びとなり

とくに調理師のTさんは、

一段とやる気満々の時間となりました。

 

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夕方の買い出しでしたので昨日は、間に合いませんでしたが

今日の夕食には登場すると思います。

 

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魚屋さんの優しいお兄さんは、

『んなにたくさんどうするんですか？』と専用の籠を貸していただき

しっかりおまけもしていただきました。

お店に来ていたお客さんとも、とれたてのタコ足で会話が弾み

昔の商店街のような雰囲気でした。

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地域が活性する

会話が弾み喜びが充満する

うれしいですね～　＾＾