『安心・安全』な暮らしを整えようと良き接着剤の働きをする人々

安全に

誰もが幸せであるように

今日一日の暮らしを整えようと

組織において縦横無尽に働き

あるときは、

愛ある指導を行い

あるときは

『よかった!すばらしい!』と褒める事ができる人

 

 

永年の看護や

穏やかな介護経験から鍛えられ

表裏なく

いつも真正面を向き

正しい目線で伝えられる人が若い人も入れ数名存在する

 

 

自分のエリアのみの目標だけをクリアーにし満足していると

全体が見えず

どこかで大きな穴がぽっかりと空き

取り返しのつかないことになるだろう

 

 

組織には、足元と全体を視れる人が幾人いるかで

その企業の行く末も決まるのか?と

助け合い、

励まし合う幾人の顔が自然と浮かび感謝をしながら

小さな町からでも思う事が多い昨今である。