それぞれの人生

(自身で予防に入っています。シンフォニー内、機器活用中)

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サー高住内においては、早朝から

夜まで

目標を決め、自ら歩行訓練をされる方も

多くいらっしゃいます。

廊下には、冷たい麦茶も用意されております。

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利用者様で、最終は病院での看取りとなった方も

入院ギリギリまで

日常の生活や

適度な運動をされたり

最後まで笑顔で過ごされ

皆様に感謝のことばを届け旅立った方もいらっしゃいました。

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また、

入居という、人生の節目での決断から

一日、一日、日増しに仲間が増えていますが、

認知症の進行途中での

混乱がある方には、

専門医のご指示をいただき

服薬調整から

生活が整いつつある利用者様もいらっやいます。

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ある先生が、

認知症になることは『二度わらし(こども)』になることです。

と、過去の話しが耳に残っていますが、

 

周囲には、つくろうことができていても

わが子には、

ありったけの思いをぶつけ、

今、育てた子供さんから育てられている光景を視させていただくことがあります。

表現の仕方は違っても、どちらも優しい愛情でつながっています。