改善

業務の改善を図ろうと

書き物のスリム化についてグループホームにて話し合う。

BCPに応じた感染防止対策の一環である健康状態のチエック表も含め

今まで使用してきたものと重なる部分があり、

 

 

BCPに応じたものへと変化させていくことで統一。

また、個別に1枚の様式に大まかなものが日ごとに分かれ1週間を通じて書面から

暮らしぶりが読み取ることができる。

 

 

何を優先するのか、

何を残すのか

書き慣れた者はすらすらと書けるが

新入社員には不明なことが多いと思えてくる。

ここで誰もが一目で理解できるものへと書き加えていく。

 

 

世の中が少しだけ不安ながらも安定期の入り口に立ち

全てが見直す時期にはいったのだろうか。

 

 

家庭においては、

子どもを守り

家族を守り

 

 

職場では

ご利用者を守り

家族を守り

働く人を守る為に何を優先するのか

良きチームワークは、

笑顔が多く利用者を守ることとなる。

 

🍂🍂🍂認知症になってもずーっと認知症状ではありません。🍂🍂🍂

 

入浴前は少し不安な表情でした。

入浴はスムーズであり。

浴槽時にお話し「私は何でこんなになっちゃったんだ??」と心配より不安。。

傾聴させていただく。

「○○さんは人に優しいから大丈夫。

皆さんに優しいから好かれて仲良しの人が多いでしょう??」と話しに笑顔。

「あなたの優しい言葉嬉しい。有難う。おかげで安心出来たよ。

あなた大好き。これからも宜しくね。」と安心されその後は不安は見られていません。

グループホーム 現場より

🍂🍂🍂

 

🍓

目の前の人材面接から

どのようにチームが展開するのか

生き方がへたくそでも

会話が上手でなくても

 

 

素直で

飾らぬ人が良い

 

 

病気と闘いながらも必死で努力している人が

ご利用者視点から視させていただくと

心地よい介護をされている人もいる。

 

🍓

 

守ることは

地域も

北海道も

日本も

そこの地域の人々の為だけではなく

もしものときの災害時の避難先であったり

日本列島の食糧基地であったり

そう考えると

勝手なことはできないなーと

日本全国の地域に、ある程度の目印となる働きの指針が必要だと

腰痛防止対策指針から

ぼんやりと見えてきた。