コロナ禍だからこそ考えること
グループホームが今年で17年を迎えることとなり
今後の為にも
暖房機器や水周りの改修を手掛けたいと思っていますが
なかなか新型コロナが治まらず
また、今後新たな病原体の感染となるものの登場も否定はできず、
(お昼はボリュームたっぷりで)
🍓
ご利用者の生活の中での改修は見合わせ
新たに同じ地域に新築移転をする方向で動いております。
(丁寧な盛り付け・・心があれば)
🍊
何よりも
ご利用者
ご家族様の同意をいただくのが優先であり、
先日、
全員のご家族様から温かい励ましや応援のお言葉も頂戴し
同意をえることができました。
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🍒
ご家族の心に勇気をいただき
同時に
改修された現グループホームは
安価な価格で
高齢者の安全な住まいとして
ご提供したいと思います。
(グループホーム、おやつつくりに励んでいます。
ケーキ屋さんになりたかった人も、場所を替え喜んで
いただけますね。🍰)
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コロナ禍から生活への勢いが減少し
生活する上での必需品も上昇し、
暮らしづらい世の中に変じてきておりますが
今だからこそ
地域の人々と共に暮らしやすい世の中を模索するべきとも思います。
北見市のご指導もいただきながら
書類つくりに入っておりますが、
既存の事業内容の見直しや
新たな展望をかけ
いまだからこそ
勇気をもって
行うべきことに挑戦中です。
🐯
ご利用者・ご家族の同意が強力な味方となり
守ろう!と強く決意に至りました。
厚く御礼申し上げます。