生きる
一年中のバタバタが数年続き、
経営者の休日は無くても咎めれることもなく
ありがたくも、
今日は、何曜日だったのだろう?と、
認知症のスケールで測定すると危険かと思われる。
しかし身内の合格知らせに
あーもう受験シーズンなのだと季節を感じさせてもらえる。
🌞
誕生から人生が始まり
喜びや挫折を繰り返しながら歩むことであっても
その誕生の瞬間から個人であり
自分に正しく生きるのであれば
職業選択は自由に
楽しく
また、紆余曲折はあっても自由に人生を選択してほしいと思う。
(GH:動の時間、体操・脳活性支援・朗読)
自分が希望するチャレンジ内容に
母は
苦労はさせたくないと言う想いで多く遮断され憤慨した感情があったが、
その反面教師からか
責任は自分と思うと
自由に選択して欲しいと思う。
(Ⅲ号館作品:巧緻動作と季節の回想より)
誕生から30代で人生の壁にぶつかり
暗闇に突き落とされた気持であったが、
その場面で見知らぬ人々の優しさが力を与えてくれた。
人の優しさは身を切られるような切ないときこそ
ことばでなくても、
動作
態度から
生きるエネルギーを与えてもらい
人からの痛さは
人からの優しさで回復することができるのだと体感した。
人は気持ちの入れ替えができ、
気持ちは生きる力となり、
過去の終わった自分と
新しく、これから進もうとする自分が時間は必要とするがやってくる。
人生は一度ではなく、
何度でも人生を歩むことができるんだよと、
代表でなくても寝る暇もなく働き、
身体をいたわる時期に入った
他企業で間接的にお世話になっている
○○さんと
これからの人に届けたい。