山本五十六氏のことば

食の進まないご利用者がいらっしゃる。

情報を得る事で、

カンファレンスが個々の事業所間で

多くなると、

その当事者に多くの視線が届き

少しの変化でも早期に把握することができる。

 

 

これが介護現場の連携の大事なところなのだろう。

 

目線が届くことで言葉かけも多くなり

いつも、穏やかに過ごされていた部分の大事な奥に視点が届き

体重測定や

暑さから嗜好品にも変化が微妙に表れ

好きな物、

嫌いな物が良くわかり

食事を召しがらなかった場面での代わりの食の提供を指示出させていただく。

 

 

 

 

早期の対応は、

特別なことではなく、

家庭においては

子供へも親へも届ける、ごく自然なふるまいであるが、

 

🌷

 

業務となると

次の誰かに引き継ごうと流されてしまう傾向がある。

 

 

 

しかし、鍛えられた職員等は、

多くの目線が届き、

『夕食はさかなも全量摂取でした』と。

 

🌷

 

また、別な90代後半の男性には、

『食が進まないので

代りにお出しした果物とクリームパンは全量召し上がることができました』

と、報告があった。

 

🌷

 

今朝は、大葉を山ほど摘み

味噌1キロと、砂糖と糖分をとりすぎないようオリゴ糖も使用し、

白ごま、だし、蜂蜜を入れ、

ご利用者の食する姿を思い浮かべながら『味みそ』を調理をさせていただいた。

 

 

(留辺蘂の帰り道、横道に入る)

 

 

人材教育とは、

やっぱり、

『やって見せ

言って聞かせ

させてみせ、

ほめてやらねば人は動かじ』だなーと、

フライパンのへらを混ぜながら山本五十六氏の言葉が浮かび、

 

 

 

 

 

 

ああー、

あの人にも

この人にも褒める言葉を届けさせていただこうと

職員の顔が次々浮かんできた。

ありがとう!