生きること

これは、先輩と一緒に出掛けた「えこりん村」の絵ハガキです。

彼女は、大きな手術後の病み上がりの身体でありましたが、

運転をしていただきました。

 

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3月には、一緒に「かでる2・7」でお話を届けますが、

彼女は、「人生100年をどう生きるのか」 について闘病生活から

葛藤しながらも自身と向き合い闘病生活から体得されたものを語っていただけるようです。

 

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凄い人と共にいることに涙が出そうですが、

自分は、まだまだ足元にも及ばないと実感です。

日々の暮らしのなかでの反省は夢で気づかされることもあります。

 

生きること、

生きてゆくことは、

楽しいことばかりなく、

辛いこと

厳しい思いを味わうからこそ良き日がくるのでしょう。

 

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自分に与えられた残りの日々をどう活かすのか、

なぜ、認知症介護指導者になったのか、

 

2025年には認知症の人の数が約700万人、

2030年には、約830万人と予測があります。

 

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高齢者が寂しくなく

70歳を過ぎても契約ができる住まいがどこにでもあり、

欧州の石造りの住まいは何百年と絶えることなく住む人がいるように、

人は、生きること、亡くなることは自然ですが

なぜ、高齢者を嫌がるのか!

 

 

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その視点から、

一人になっても家に住みながら

緊急時には連絡がつき

ときには、

いっしょに旅行をしたりドライブに出かけたり

新しい形の住まいをつくりたいと現在模索中です。