命は平等

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2024年元旦の金沢城です。

金沢を経った数時間後に地震が起きました。

 

また、見えない何かに助けていただいたように思います。

帰りは、大阪を手配しておりましたので無事に札幌へ予定通りに戻ることができました。

 

 

 

ブログ最終の日に、自分のこれまでの人生を回顧するような自分がいます。

誕生する時には、母はつわりが酷く周りの人から中絶した方が良いと勧められていたと聞きました。

命を消すことも簡単な世の中になりましたが、

「命」は尊く、

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犬でも

猫でも

ウサギでも、

いただいた命を遣い悲しい人を癒し喜びを与え

ときには

麻痺ある人は過去の動物を思い出し

触れたい一心でリハビリでは動かなかった手が

一瞬で動かすことがあるように、

生きている命から多くの喜びをいただき癒していただける働きをもっているのです。

 

 

 

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職員等は、

毎日のバイタル測定・食事量・水分量・排泄状況を(サー高住・有料)含め

まだまだ未熟ですが、真面目に取り組み身体状況の確認を基本とし、

いつもと違う異食行為の症状が出現した方には、

心の隙間を埋めるように、そばに寄り添い過去の個人の回想を引き出す好む言葉を届けると

いつのまにか、

笑顔と共に異食行為も減少するようになりました。

 

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BPSD(行動・心理症状)は、認知症の人が体を使い発するシグナルであります。

いつもと様子が違う人へ早めの5分の心の向き合い方と、

満足する一食の食事から、心のもやもや感を消していただけることがあります。

 

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認知症ケアは、介護職の心のあり様も問われます。

私たちは、生きているのですから良い事ばかりではありません。

向き合う前の深呼吸と元気にふるまう「おはようございます」の声出しから

いつしか元気を取り戻している自分もいます。

また、介護者自身への癒す時間も必要で、自分自身へご褒美を上げることも必要です。

 

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認知症の人から癒される場合も多くあります。

あんた、ごはんたべたかい。

つかれているんでないの。

大事にしなさいよ。と励まされることは、どこの現場でもあることですね。

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認知症になった人等は、本来の生まれてきた素の姿に戻り

いやなこと、

苦しいこと

解決できていなかった過去のことが急激に出現することがあります。

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そのようなときには、静かな環境で一人で過ごす時間を支援し

好む音楽を小さく静かにかけていただけることで心が安定に入る場合もあります。

 

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「大きな声を出して困ります」という方は、

寝たきりで身体が自由にならない方に多く、

本人に聞いてみることが重要です。

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寂しく

皆さんの側に居たいと心の叫びでもありました。

参加することで皆さんと同じ空間で過ごすことができるのです。

 

 

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考えること、

認知症ケアは、個別でありすべての人に通じるものではありませんが、

ただ、言えることは

こちらの「こころ」が届くような支援から

ご利用者自身から心を寄せていただけることでもあります。

 

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今日は、最後に何をまとめるのだろうと自分自身も思いつかない時間でしたが、

結果、

命の平等と認知症ケアとなりました。

 

これまでご覧いただいた皆様には心から感謝申し上げます。

どうぞ、お元気でお過ごしください。

また、別なかたちでお会いさせていただければ幸いです。

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ありがとうございました。

さようなら。