研修、言語化の難しさと今後の対応を検討する。
前日に行われた、ひもときシート事例を使い
認知症の人の為のケアマネジメントセンター方式からの分析、
1.C―1―2シート、
2.1からEシート作製(医療との連携、2015年の高齢者指針とリンクしている5つの視点の点検)
3.模擬サービス担当者会議
4.介護計画作成1表・2表へと盛りだくさんでしたが、必死に1表まで無事に導き出されました。
介護計画書2表のサービス支援まで順調に最後までトライする方も大勢おりましたが反面、長期目標と短期目標の言語化で悪戦苦闘される方も多数みられる状況・・
時間切れで、最後の部分が不消化の方もおりましたが初めての研修内容に加え22年度の市町村指導マニュアルもテキストに導入し、今まで手を加えていなかった気づきに必死にトライしていただけました。
GHにおいても求められることは皆同じであり、もっともっと伝えることの大事さを噛みしめさせていただきました。
講師陣達は「エイエイオー!」と初回から気合いを入れ気持ちは一つで指導させていただきましたが、
修了後2表の言語化を導く指導の大事さに誰もが気づきをいただき昨夜は今後の指導内容の変更に入らせていただきました。
感謝!