気分を変えたいときは気持ちを切り替える
朝一番は気分が乗らなくても
再度
時間をおいてお迎えに上がると
気持ちよく
すっきりと乗車していただき、
デイサービスでは、
得意な編み物や、
会話
料理と積極的にかかわっていただいております。
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(パンがおいしい・久しぶり・・と)
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ほどよい疲労感が夜の安眠を誘います。
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シンフォニーでは、
新しい入居者様のご挨拶に
宴会のような
歓声が上がるほどの盛り上がりでした。
新しい入居者様お迎えの祝い膳も一役かっていたようです。
★★★
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(皆さんから祝福された誕生祝に・・感激の涙です。
人生の一ページに彩と・・)
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自分のために生き、
みんなのために生きる
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今から250年も前にルソーが提示しました。
・・・
それは
家庭においても、
学校においても(15歳までは自分のために
15歳以降は他者に対する思いやりや共感能力を育てると・・・)
※余談ですが、毎年の東相ノ内 中学校での福祉の時間、
3時間に吸収する2年生の力は最大で納得です。)
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★
仕事においても、
一人で走ると、周りは覚めてしまい、自身は疲労感がどっと襲いますね、
地域においても、
対等に
どうすることが一番良いのか一人よがりにならず
話し合い、
自分の生きかたの価値基準をしっかりもつことで
自身の目的に沿った
コミュニケーションを確立すると
その繰り返しから
人と円満に生きられる近道に入れるようにも思います。
・・・
参考:西研(Nishi Ken)NHK出版100分名著 より
まだまだ本の奥が深いですよ。