東相内中学校認知症サポーター養成

（写真は２０１７年:学校での取り組）

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今年も北見市東相内中学２年生65名の生徒さん等が

認知症サポーター養成を受講していただけます。

一部は

地域を支えている人々に登場していただき、

お話を聞かせていただき、

二部は、

認知症という病気について知り

三部は、

グループとなり自分等が認知症の人等に対し

何ができるのかを考え出し発表となります。

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(写真は、２０１７年）

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当日は、80代後半の高齢者の方にお越しいただき

中学生のみなさんへ直接応援メッセージを届けていただく予定ですが、

また、認知症を患う2名の女性からも笑顔のビデオレターが届いております。

チャレンジする様子には、

緊張しながらもいつもと違う新鮮な気分があふれておりましたよ。

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(全員が集中して取り組んでいました）

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人生のひとコマで

互いの人生に潤いのある思い出となり、

今まで知らなかった病気のことを知り、

青少年が心豊かに優しく未来に羽ばたいていただくと良いですね。