嫌なことへのトライは、良ききっかけをいただいた好機でもある!

決断と実行!

自分が嫌だと思うことは真っ先一番の順番をつけ、

逃げずに正面から向き合う。

嫌なことへの挑戦は、

心も足取りも重たくなるが

行動に移すと

『なんだ・・そうだったのか・・』と、

互いの心がほぐれる事が多い。

その日の一番、嫌なことから逃げることは

自分を更に追い詰めさらに自分の心を悪化させる。

力まず、

肩の力を抜き

顔はこわばっても嫌なことに正面から向き合い、

話し合い、

じっくり取り組むと

結果は100%ではなくても、

挑戦する前よりも心の整理ができ、

物事の確信をもって良いのかどうか不明であっても

随分と心が鍛えられ

人としての器が一回り大きくなっている。

嫌なことへのトライは、

良ききっかけをいただいた好機であり自分への挑戦でもある。

人は死ぬまで学びであり

最期のときに『よく頑張った』と自分自身に言える人生を求めたい。