2012年6月12日 / 最終更新日 : 2012年6月12日 エーデルワイス 総施設長 施設長ブログ 安心できる在宅看取り期の主導が必要です。 在宅で最終まで暮らしたい。 しかし、最後の場面だけは病院でと、 考える在宅の方が増しています。 今後は「看取り後期」と医師が診断された方には、 デイサービスなど介護保険サービス支援中でも、 グループホームのように、 医療との併用が可能となることも必要であります。 安心する在宅介護を支援するには 医療(訪問看護含)・介護が一つの形態として連携し在宅を守ることが大事であり、 それ以後、スムーズに在宅での看取りへと移行していくのだと考えます。