「楽しさ」は認知症の良薬となる

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認知症介護には忘れてはならない

体から湧き出る自然の笑みを引き出す環境

 

 

 

これが自然体で誘導できるスタッフは勲章ものである

良い気分を導きだされ

「あいよ!」と

楽しく積極的に行う芋ほりや

「それじゃ、みんなにごちそうするか!」とせっせと芋の皮をむく

 

 

少しのきっかけ支援から

自ら能動的に腕まくりをし働いていただける

 

 

 

「お願いしますよ!」と待つ人々も笑顔で

周りが楽しいムードに満たされる。

 

 

 

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「楽しさ」から

体を使い

頭を使い

強いやるきを引き出してくれる。

 

まるで

「楽しみさ」はお金のかからない脳活性化の妙薬になるようだ

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