ミニ相談所からのネットワークの連携
それぞれのひな祭り
楽しみ方もさまざまです。
・
・てうちうどん、たくみな腕前です。
★
皆さんと
桜餅をつくったり
懐かしいうどんつくりから笑顔をいただいたり
それぞれ
今いる場所から
お雛様を祝いました。
・
●●●
***
◆
さて、
認知症対応型デイサービスも
認知症グループホームも
早期に
たくさん
国は投資をし
・
認知症実践者研修
認知症リーダ研修
管理者研修
開設者研修と
プロを育てて来ました。
今こそ
培った力を
地域に還元する時期と自分は考えます。
・
◆
地域密着型サービスには住民参加も位置づけられた
運営推進会議があり、
市役所・地域包括・本人・家族・民生委員さん等が
参加されます。
●
地域で暮らすご近所の方、
また、
介護保険サービスの仕組みがわからんなーと思っている方、
*
また、現場では、
認知症と早期診断されたけど
まったく関係機関と関わりがない状態の方も
多くいらっしゃいます。
●
認知症と診断後の
その後のフォローが最も大事と考えます。
自分も含め、
あなたが『認知症です』と診断されたら
どのようなことが浮かんでくるでしょうか。
・
・
周りの人々の少しの支援が必要で、
自暴自棄にならずに
残された人生を病気になっても豊かに生きる事も
同時に考えなければなりません。
認知症と診断された後の
その後の人々のフォローが最も大事と思います。
*
お一人暮らしの方や
老夫婦家族で誰かに相談したいと思っている方、
共に暮らす家族の相談等
**
・
地域のグループホーム等を
地域のミニ相談所として
遠慮なくいつでもご利用くださることを
まずは、自分の事業所から考え
賛同する施設を増やしていきたいとも。
**
●
相談からスタッフも考え
更に活性するチャンスとなり
関係機関の連携等、
事業所にとっても良き学びの場となります。
まずは、お電話で事前の面談調整が必要となります。