動く心・動かす心
心
（おめでとうございます！！お父さんの分まで長生きしましょう。）
息子さん等が一生懸命に支え応援団となってサポートです。
(グループホーム開所当時からの入所者様。手づくり誕生会）
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(デイⅢ号館：見た目・味・食はとても大事です）
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デイ.オンネナイ原野：芸術家が続々と・・
まちがい探し。脳活性はいろいろ場面が変わります。
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(ヤッター！言葉も明瞭に、体もしっかりと・・体も心も安定へ。
主治医のご努力で服薬変更から：デイ五号館）
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介護現場では、
服薬変更から安定支援の為の連携が必要となります。
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◆迎え時、通所前の数日、又は前夜からの家族様からの情報収集
●迎え情報からその日の支援内容の確立・連携
●自ら飲んでいただける水分摂取の工夫
●美味しかったと思っていただける昼食の満足感への工夫
●排泄支援
●適度に刺激ある生活リズム支援の工夫
・散歩
・お気に入りのものの導入と展開
・会話
・写真他
・お帰りになってからの食事時間の工夫からの熟睡連携
◆家族様へ一日の過ごし方情報提供と、その夜【安眠】へのアドバイス
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●変化時等、必要時、認知症センター方式D4シート活用から医療との連携（情報提供）
家族様情報書き込みはデイスタッフが担当させていただいております。
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家族様対応受診時は、ご遠慮なく数日前にお申し出ください。
シートには24時間の心の変化等が記入されます。
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認知症ケアは個別であり、正解の無いところへの支援であります。
あきらめない介護支援が、その人と家族を繋ぐ働きとなります。
