個人支援
個人支援をさせていただくには、
その人の生活史を知ります。
生活史を知らず、
支援をすることは、全体のみの支援となります。
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しかし、生活史の中でも、
一方的な思い込み支援から
過去の思い出したくない場面が表出することもあります。
初めてトライする支援は、
慎重にかつ表情や態度をつかみながら評価をすることが必要です。
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(デイサービス 五号館)
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(シンフォニー元お花の先生が挑戦)
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数名だからこそ表情が明るくなる支援や、
独自の支援だからこそ
ご自身の世界の中で集中できること等、
その人が満たされた支援から
表情
態度
安定または積極的行動へと、
その後の活動まで良き影響力を増すことがあります。