頭と体の活動と『食べたいなー』と思えるようにと願うスタッフの工夫
6月5日のご様子と活動
(空間のとり方もすばらしいですね!
脳活性へ個別のチャレンジ)
(サンマの煮つけと生酢は、夕食には“ほっと”する家庭の味です。)
(今年はホタテの稚貝が多く手に入ります。
ホタテごはんは大好評,シンフォニー)
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(笑いの体操ワーッはっはっはー・
残存機能を使いましょう。GH)
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認知症状があっても、
お一人で暮らしていると
何かと世話をされているご家族でも
知らないことがたくさんあって当然です。
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(・買い物支援) (懐かしい記憶の再生五号館)
(食材が上がっておりますが、値上げはできません。)
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専門医の受診により、
突然のご自身判断による
服薬中止からの影響で認知症の症状が現れました。
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いろいろな理由で認知症状が現れることがありますね。
医療との連携
家族様との連携、
デイサービスでも、、
通所中のかなり高齢の方で
『バイタルは問題ないのですがおかしいです。
いつもと違います』という現場連携から
早めの自宅での主治医往診となり
今後を見据えた
個別の対応マニュアルの作成に入りました。
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お誕生日お祝い、デイサービス華蓮(一般デイ)
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連携から、より深く今の症状にあった対応ができますね。
家族様とのコミュニケーションから大変勉強になりました。