どこでもあるケースです。困難は、こちらの考え方だったかな^^
現場報告より
困難事例で、○○さん、
1. 食事を召し上がっても
「ご飯食べてないんだけど」「ご飯はいつでるの?」
「家に電話したい。」と常にあ る状態。
2.「トイレどこ?」トイレ以外で排尿がある。
チームでピアスーパービジョンを行いました。
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色々な意見を頂き、
まずは、空腹を訴えそうな時を見計らってホットミルクを提供しました。
○○さんの背景から、
焼き鳥やさんをやっていたとのことで、
台所仕事は好きと予想し、
夕方の食事の準備を手伝っていただきました。
その日は日中トイレに行かれることが少なく、
18時から20時までのトイレ頻回だったのが2度と少なくなりました。
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夜間の排泄場所の確認がまだ難しいですが、廊下での排泄はなくなり
日中の仕事の達成感が見られたように思いました。
後は、排泄パターンの把握が急務と思いました。
グループホーム 2番地報告者より
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一度に多くの事例を順番でてがける
ピアスーパービジョンから
ご利用者への支援が充実した報告が届いています。
素直な心に幸せは互いに多く運ばれているようです。
感謝!