変わる介護現場
〇〇様〜食後はCDを聞きながら他者とリビングで談笑されています。
就寝介助の際は
「人の手助けを受けなきゃいけないなんてダメだねぇ」
穏やかに入床されています。
シンフォニー夜勤者より
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(スタッフ手づくりです。^^ありがとう!)
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認知症と診断され、
寝起きや夜中に混乱する場面があっても
一日中ではありません。
その“場面”の対応が必要なだけです。
その相談に応ずることができるようなリーダーの知識が必要となりますから、
リーダーは常に学ぶ姿勢が必要となります。
今は、その気になればいつでも情報が取れますね。
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経験豊富な組織内看護も入れたカンファレンスから
その人に合った個別の方向性の判断を随時話し合っております。
それぞれの事業所の役割を知り、
在宅ばかりではなく、
介護現場も
頑張りすぎない介護を目指していますが、
頑張りすぎる介護とは、ご利用者自身も苦しくなるからです。
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(調理師から介護へと頑張っています!立派です!)
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世の中が目まぐるしく変わるように
介護基本を守り、命を守り、希望される人には
無事に天へおかえりいただく支援をしながらも、
介護現場は徐々に変化を遂げつつあります。
この看取りも協力医の力が無ければ困難となりますが、
この地域においては、看取りの
医師の数はいっこうに増えることは、ありません。
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今日は、少人数認知症サポーター養成があります。
3つの密を避けながらの座談会のように
気軽に
話しかけやすい雰囲気が保てそうです。
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緊張をほぐすアイスブレイクでは
昨夜の直太朗さんと、
育三郎さんの『さくら』の熱唱話から
入りたいと思います。
感動しました!