文化の日と北海道自然の素晴らしさを今一度考える。
作品作り（オンネナイ原野）
（脳活性：非薬物療法に挑戦）
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ちぎり絵、
構図も考えます。
中核症状からアルツハイマーの方には少し
難しいですが
訓練での活性を支援です。
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文化の日
それぞれの事業所で昼食は、
お赤飯をご用意させていただきました。
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当日参加のメンバーから元気な方が多いデイは、
スケジュールがいっぱいです！
また、
病気の進行から
安定を導く日には、
その日の健康状態、疾患に合わせて内容が変わります。
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しかし、
どちらも共通で言える事は、
思い出の食事に食欲が増すことです。
今の後期高齢者の皆様には、やはり
お赤飯は、なじみがあり
良き思い出も食と同時に表出していただけています。
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認知症介護指導者研修では
食からの心身の変化を16期のときに研究させていただきました。
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（シンフォニーご近所さんから
かぼちゃをいただきました!(^^)!）
◆◆◆北海道の資源◆◆◆
お米がどんどん北海道も美味しくなっています。
北海道は、我が国の国土面積の２２％を占め、
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（出典：総務省統計局「世界の統計2019」
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都道府県の食糧自給率、カロリーベースからも
全国一位を占めていました。（平成30年度農林省『食料自給率』）
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自分達が暮らす北海道は、多くの市町村があり
道民が生活し、
海も3つに囲まれ陸と海と多岐にわたる資源の宝庫で、
子孫に残すべき財産でもあります。
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テーブルに乗せ議論するのは
『これからの北海道自然をいかに活かすか』という課題であり、
もう一度、
北海道と言う大地の恩恵を受け
自分等は活かされていることを忘れてはならないと
データーからも思いました。
