サー高住から、自由で仕事がある暮らしインフォーマル支援から
『何かすることあるかい?』
ご自身が暮らす場において仕事があることは、
自分と言う存在を高め、
自ら頑張ろうとする意欲を発している瞬間であります。
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30分の集中する時間となりましたが
行き場所があり、
集中から現場の人等からは
「助かりました。ありがとうございます」と
感謝の言葉を頂戴し充実した時間となりました。
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役割の集計時間は、
職員カンファレンスから
好きなおやつを聞き取り、
購入後お届けさせていただく予定となっております。
喜んでいただける表情が今から楽しみです。^^
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サー高住からであっても、
ご本人やご家族との話し合いから
互いに理解するインフォーマル支援が動いております。
昨日の厨房スタッフも
管理者も
訪問介護も
スタッフは、当事業所の認知症専門のグループホーム経験者であります。