介護、外国人の往来
昨夜から先ほどまで
外国人技能実習計画に基づいた打合せがあった。
介護を実修する人々は、
4大の卒業生であったり
現場で介護を行っている人であり、
ある一定の期間、
日本語教育も終了し、
認知症介護基礎研修も学んでくるという。
🍓
日本の介護就労者は、今後日本人だけでは先が見えており
いつかは迎えなければいけず、
市内にも何名か存在するが、小さな事業所からでも挑戦をすることとした。
🍓
学ぶ人等は、国からの学んだあとの自国への還元目的に納得し、
家族を養うためにも、
働きに来るという自分中心の考え方ではなく
誰かの為に
学んで国の為に働きたいという人等だ。
🍓
担当する人等に寮も見ていただきお褒めのことばもいただいた。
ただ、飛行機も飛ばない状況であるが、闇から明るさが漂うようになると今後の往来が楽しみだ。