共に生きる
昨日の17時30開始の家庭科の時間から
超高齢社会を生きる
高齢期の生活
高齢社会を支える
共に生きる
このカリキュラムに合わせ、
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高齢者の体の変化からくる理解や
認知症の理解と対応
経済的な課題と年金制度
地域の現状と今、地域で必要なこと
公助
共助
自助
ヤングケアラーの理解と現状と相談すること
介護者を守る仕組みがあること
話すこと
伝えること、聞かせてもらえること、
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共に生きる
共助の大切さを伝えさせていただいた。
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目標を持ち挑戦する自分をつくり
可能性を引き出すのは、
周りではなく自分であり
認知症になっても一早く自分の為に取組んだヘルプカードの開拓者の人も存在する。
(ヘルプカードDVD視聴)
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生きることは、
自分もそうだったが、
勉強が嫌いでも
目の前の困っている人が
どうしたいのか、
どうしたら心がおちつくのか、と
湧き出るように求める心が動き出すと、
学は
向こうの方から近づいてきてくれて
求める勉強に入ることができる。
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ほんとうの学びは
頭が良いとか悪いとかではなく
相手を思う気持ちの高鳴りにより
求める
真実の学びとなること。
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今、悩むことがあるならば
それは、
過去の自分とつながった人等も同様で
それを
乗り越え
克服し
自分の番にバトンを渡されていること
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途中で途切れたなら
みなさんは
生まれては
いなかった。
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いのちのバトンは、
幾世代の人々が未来へ渡していただいたバトンであること。
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深く丁寧に拝聴していただき
定時制北斗高校の皆さんに心から感謝させていただきたい。
ありがとう!
共に生きよう!