春!心の変化もあって当然の時期。

 

管理者会議は、毎週実施してきたが、

ここら辺で、

中堅どころの会議を開催する。

 

同じ課題からの報告や提案事項に新たな視点からの意見を織り交ぜていく為でもある。

 

 

 

 

社員の意見が届かなければ不満になり、

その意見を出した社員にも

周りから得るものや、学び直しとなるものもあるだろう。

 

 

愚痴は課題とするべきで

愚痴は、どこでも発散できるが、

課題と姿を変えると向かう意識が全く違ってくる。

 

(春の大掃除にスタッフ等が交代で掃除中)

 

 

どうしたら課題解決になるのかを、

逆提案をさせていただけるきっかけとなるのだ。

 

 

現場においても

三食の食事摂取が困難となった人でも、

栄養を度外視し、

好きなものを好きなだけ食べていただくと

みるみる、

お元気になり

入居3度目の危篤状態も安定域に達し、

自ら、いつもの食事の希望が出た。

 

 

 

 

普段は、このようなスタイルにはならないが、

例えば、鬱的になっている人には、

体力があるうちに、

早期に、(遅くなると、どこへも行かなくなる)

環境を変え

1泊2日の旅にいくことも食欲が増し

帰りには元気に回復をされる場合もある

 

 

いつものサイクルを変えることは、

身体の細胞にも刺激を与え、

やる気という気を発しているのか?と

勝手に推測するが、

結果良ければ良いことであるのだ。

 

マンネリは体も細胞にも、知らずうちにダメージを与えるようだ。

自分への投球もストレートばかりではなく、

急カーブや

どんよりボールで、

様々な角度から生きることに挑戦していこう!