熱中症対策と学び
熱中症対応は、理解していたつもりでも、
基本に戻り
厚生労働省の『熱中症を防ぎましょう』をダウンロードでスタッフ全員へ再度周知です。
(朝ごはん、お水にレモン濃縮を数的入れましょう)
学は、限りがなく
求めると、どんどん引き寄せることができます。
また、そこから個別に合わせ、その人独自の支援を行います。
これは、すべてがそうであるように
相手に合わせることが大事であり、
自ら間違えたときには躊躇せず「ごめんなさい」と相手に届けることが必要だと
そそっかしい自分は、いつも思います。
自分の苦は、
相手の苦でもあり
自ら解決しようと思う心が相手にも届くと
今まで以上の親しみがもてる関係となります。
当社の有料老人ホームスタッフも
ご利用者の皆さんや、看護や医師にも育てられつつあり、
北見市内で入居に困っている疾病を持つ人等を入居に向け
いま、徐々に失礼のないよう安全に進めております。
事故や変化の少ない人に入っていただくのが万全でありますが、
それでは、
現状の医療が頑張っているニーズを賄うことができません。
スタッフ等の努力と、
心根の良い働きで順調に仕事を担うことができ
嬉しく思います。
ありがとう。