今日も生きる

職種の違う人との出会いは、

たとえば

講義資料の内容の一つであっても

 

 

質問の問いかけが

まったく予想しなかった切り口の違いと変化し、

物の考え方や

発想が変わり

とても新鮮なものとなって活字に表れてくる。

 

 

 

 

 

人は、

多くの人との出会いから

自分以外の新鮮なものを発見し

自分という人間に

多くの栄養や

それが

マイナス的なものであっても人生の生き方となって

生きる力を教えていただける。

 

 

 

 

 

せっかくの一度っきりの人生を家の中に押し込んでおくのはもったいない。

 

のびのび

自由に

誰に遠慮することなく外に出てみると

 

美しい秋の空に感動し

太陽の光に感謝し

頬をなぜる風に心地よさを知り

『今日も生きる』ということにつながる。