所長、管理者、自ら地域との交流へと
昨日早朝、北見市留辺蘂町は今年一番のマイナス気温となり、
お迎えに行くスタッフ達は車を温め「居心地の良い時間を提供しよう」と気温からの配慮が始まりました。
暑かった夏も名残惜しそうに、いつもよりも穏やかな気温が続いておりましたが、
山の景色や、雪が近いことを知らせる雪虫は確実に冬が近いことを告げに来ていました。
オンネナイ原野デイサービスは、同じ北見市でありながら気温や雪の降り方が違い随所にリーダーの判断が求められて来ます。
また、合併し北見市となった留辺蘂町には、留辺蘂ならではの歴史や伝統があり、
居宅介護支援事業所、所長やデイサービス管理者は、
自ら留辺蘂高校で福祉の講義を担当させていただき生徒の素直な視線に後押しされながら、
留辺蘂町の大事なものを吸収しに出かけています。