TV画面から湧別川に白鳥が飛来していたのには驚きです。
湧別川は自然をそのまま残し、
冬期間、自然に生き自然に還元されている様子が良く理解できました。
北海道の自然を残すこと、日本の自然を残すこと・・・
どのような時代が流れても、そこで必死に生き抜くオショロコマの姿は、
今の時代を生きる人々に大きな勇気を与えたように思わせていただきました。
★★
昨日は、友人に電話をかけ小学校の校歌の確認をしましたが、
たがいにうる覚えであります。
近いうちに判明することと思いますが、今の脳細胞の限度が以下であります。
♪
中湧別小学校 校歌(?)
海に、ますぐな広い道
りんごの花のにおう道
なかよく いつも 手をとって
まなべよ なかゆうしょうがっこう
★★
中湧別町を直進すると海に突き当たります。
昔は上湧別の道路両サイドがりんご園になっておりました。
中湧別中学校の一年生の担任だった伊藤先生は、
窓から見えるリンゴをとってはいけないぞ!と、
リンゴを箱で買い、1個ずついただけるようにしていただけました。
小学校、中学校と
たくさんの先生から「心」をいただきました。
湧別川のTVから、たくさんの思い出が回想となってあらわれました。
感謝であります。