今日は二人のリレー発信を応援するかのように富士山が見えます。

今日は、北海道グループホーム協議会で人材を育成いたしました、

 

コーデネイター修了者２名と共に、

 

それぞれの学びの為に自ら東京へ来ております。

 

夜間ナースコール100回の共に苦しい実態から、

 

センター方式で約6ヶ月のモニタリングと、

 

新たな支援内容を現場がトライし、

 

終了時には、家族との関係がより強くなり、

 

今では夜間一番安定している方となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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また、ＧＨ入居時には要介護5程度と心身低下が見られた方への支援の変化で、

 

いずしつくりの名人の復活となった方、

 

その一人の人との関わりが地域とのネットワークの拡大へと繋がったこと、

 

認知症サポーター養成と共に

 

今、介護現場から発信することが、

 

より強く認知症の理解を深めることとなるのですね。

 

二人が頑張れるように背後からエールを送らせていただきます。