事業所の利用者様の中には精神合併症の方も多くおります。
エーデルワイスでは認知症を介護するプロの介護者へ医療の学習を推奨しています。
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その人のどの場面でどのように変化し、混乱苦痛に陥るのか。
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一刻も早くその人を救済する方法を取得しなければなりません。
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いくら良い介護を提供していても、合併からの救済は非常に手間と、その人独自の分析、家族との綿密な連携が必要ですが、それでも結果が得られずに苦痛にゆがんだ表情をぬぐい去ることが出来ないことが多くあります。
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しかし、ただ医療にゆだねても、医療との緻密な連携がなければ救済することは出来ません。
Drを信頼し、その信頼関係からの投薬状況の報告と事業所内での状況を報告し指導をいただきます。
また、本人・家族様と密に話しあう事と、報告、報告からの想いを聞き取ることが大事です。
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話し合いは、「話し愛」になるような雰囲気つくりと、ケアマネのポリシーが要です。
エーデルワイスの利用者様も永年苦しんだ幻聴が少ずつ快方に向かい私達介護者へ幸せの時間を配るまでになりつつあります。
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北見市ではケアマネから医師への連絡票が効果を成しています。
先生が目を通し、真摯に返事を頂けるのです。
もちろん、施設からもokです!
他の市町村の方へ伝えても不明でした。
北見市は素晴らしいです!
今後も、本人の苦しみの理解、家族の思い、スタッフの関わり方、互いの話し”愛”を尊重し、個別のオーダー介護を提供していきます。
今年も亡き義母からいただいた花が見事でした。