黙祷と勉強会
勉強会
昨日は、勉強会と今の被災状況について話し合う時間となりました。
募金に立たせていただいたことへの各自からの報告と、
この活動を一度だけではなく継続することとして新たな募金箱が備えられたこと、
自分達が北見からでも継続してできることなど、
話し合う時間となりました。
認知症の人のケアについては、
各セクションからの強みと弱みが各、リーダーから報告され、
困難事例の一人を頭に描き考える、
センター方式勉強会となりました。
少し慣れてくると、
方式を描き業務中でも探りながら学び取ることができます。
全員が他人事ではなく、自分の事例に置き換える勉強会となりました。
遅くまで、ご苦労様でした。
オンネナイ原野のみんなも、
留辺蘂地区での募金活動にチャレンジしてみてはいかがですか。
今だから感じ取れ、今だからできること、
募金活動ができる自分達であることに感謝をし、
心を活かしてみてはいかがでしょうか。