(看護による下肢マッサージ)
若年認知症と診断され急速な進行から、
余命まで宣告され、
Drの宣告どおりに食べない、飲まない、
他にBPSD(行動障害)の日が継続的に続きました。
あきらめることのない家族と介護、医療との連携は、
何度も襲うレベル低下を克服することができました。
最近は、
一日のどの場面で、その薬が必要なのかを記録から何度も何度もアセスメントし、
ケアマネ、医療ソーシャルとの連携から
穏やかな場面の交流が支援でき、
再度、心の安定へと結びつくようになりました。
安らぎを届ける為に使う薬は、
とても値のある価値ある服用となっています。
医療関係者とデイリーダー