スタッフ　エーデルワイス勉強会

 

倫理観・認知症の人とのコミュニケーション・今月のヒヤリハットからの全体会議・

成年後見制度研修伝達と盛りだくさんの内容でしたが、何よりも充実していたのは日々の介護からの喜び報告でした。

★今まで、余裕がなく利用者様の表情・態度・目線を察することができませんでしたが、よう　やくアイコンタクトが出来るようになりました。嬉しいです。１番地T

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★１階と２階では、入居されております方の認知症の病状が違うため、最近会話の重要性を理　　解できるようになりました。２階では、混乱を防止する為ほとんど言葉を使わずに利用者様　の表情・行動から読み取ることが多かったのですが、１階では会話を求めている方が多く傾　聴を忘れず短い言葉で会話を引き出し意欲を与えられるようにしたいと思います。１番地S

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認知症介護は、認知症対応型デイサービス、グループホーム軽度・重度の全ての介護ができてようやく一人前なのです。

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グループホームも一人の新しい入居者様が入ると、また新たな雰囲気つくりが始まります。これでよいと限りがあるものではありません。安定した介護を提供するには、それぞれのカンファレンスや勉強に追われています。