今月も楽しく運営推進会議終了しました。

２ヶ月間の報告と、外部評価からの報告を行いました。

特に一番重要なのは家族様のアンケートであります。
入居者様が、１番地平均８５才２番地８７才の高齢の中、スタッフ達は四苦八苦しながら外へ連れ出そうと思うのですが、なかなか腰が立ちません。

 

 

 

今、全スタッフがアンケートからの集計を基に分析を始めています。

 

 

自分達が健康チエックを重点的に行っている項目は好成績です。
自分達の努力が認められた事と、これからの課題と現場からどのような分析からの評価が上がるのか、楽しみです。
トップの視点、ホーム長の視点、リーダーの視点、共に見られている事を痛感しなければいけません。

 

 

 

 

 

パーフエクトに出だされたスタッフの評価と、家族様アンケートからの外出支援をもう少し頑張っていただきたいと言う視点は謙虚に受け止め、課題を頂いたことを嬉しく思います。

 

 

 

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スタッフへ

互いに何もわからなかった自分
試行錯誤の自分達
何もわからなかった頃の自分がいたことを忘れないでおこう

 

 

その頃を思い出すとたくさんの知恵がついていることを誇りに思おう
そして
この知恵は、たくさん利用者さんから頂いたことに感謝をしよう
一歩、一歩前に進んでいる自分に感謝をしよう

 

よく頑張ったね
これからも頑張るんだよと・・