予防ケア 心も体ものびのびと

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朝の療法にて、床にカーペットを引き体操を実施しました。
床に座り、体操を行う事で普段とは違った筋肉を使い、
またいつもの生活と違い
目線の位置が変わり刺激のためか利用者様の表情もいつもより笑顔が多く見られました。  
今後も定期的に導入し評価を行い楽しみをもって運動をさせていただきます。 

担当 看護リーダー小林

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椅子の生活から座る環境を設定することで
機能の維持や関節の可動域拡大につながります。

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体を絨毯に預け、
ごろごろと身体を緩やかに動かすことで心も関節ものびのびします。