何度でも

できることなら
何度でも同じ話を聞いてあげよう
一生続くことではないのだから

 

今は亡き人々の声を、話を
多くの誰もが
もう一度、声を聴きたい
もう一度、何度でも話を聞かせてほしい・・と思うのですから